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放課後は羞恥な時間
第5章 ボディーペイント

制服のブラウスとスカートを脱ぎ・・・
下着姿になりました。
天野先輩はカバンから小箱を取り出します。
「それ・・・何ですか?」
私は天野先輩に尋ねます。
「ボディーペイント用の絵の具だよ。
人体に無害で・・・落ちにくい」
「落ちなかったら困りますよっ!
あさってはプール授業だし・・・
見えちゃったらこまりますぅ・・・」
「大丈夫だよ。身体の前面にしか描かないから。
ボディーソープを使えばすぐに落ちるよ」
「そ・・・そうですか・・・」
「そんなことより・・・早く下着を外してよ」
下着姿になりました。
天野先輩はカバンから小箱を取り出します。
「それ・・・何ですか?」
私は天野先輩に尋ねます。
「ボディーペイント用の絵の具だよ。
人体に無害で・・・落ちにくい」
「落ちなかったら困りますよっ!
あさってはプール授業だし・・・
見えちゃったらこまりますぅ・・・」
「大丈夫だよ。身体の前面にしか描かないから。
ボディーソープを使えばすぐに落ちるよ」
「そ・・・そうですか・・・」
「そんなことより・・・早く下着を外してよ」

