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放課後は羞恥な時間
第5章 ボディーペイント

私が計画してるボディーペイントは
あまり凝ってはいません。
黒色の線画です。
全裸でモデル台に立つ天野先輩・・・
私はボディーペイントされたままの全裸姿で
天野先輩の身体に絵を描こうとします。
「天野先輩・・・おちんちんが完全に
膨っちゃってますね・・・」
「うるさいっ!言うなっ!」
「ボディーペイントされるので
興奮してるんですか?」
いつも私を苛める天野先輩に
ちょっと仕返ししちゃいます。
「・・・」
天野先輩は何も答えてくれません。
「象さんを描こうと思うのに・・・
鼻が持ち上がっちゃって・・・
先っぽが皮が剥けて膨らんでますよ」
「千恵ちゃん?」
「何ですか?」
「言ってて恥ずかしくない?」
「ちょっと・・・恥ずかしいです・・・」
あまり凝ってはいません。
黒色の線画です。
全裸でモデル台に立つ天野先輩・・・
私はボディーペイントされたままの全裸姿で
天野先輩の身体に絵を描こうとします。
「天野先輩・・・おちんちんが完全に
膨っちゃってますね・・・」
「うるさいっ!言うなっ!」
「ボディーペイントされるので
興奮してるんですか?」
いつも私を苛める天野先輩に
ちょっと仕返ししちゃいます。
「・・・」
天野先輩は何も答えてくれません。
「象さんを描こうと思うのに・・・
鼻が持ち上がっちゃって・・・
先っぽが皮が剥けて膨らんでますよ」
「千恵ちゃん?」
「何ですか?」
「言ってて恥ずかしくない?」
「ちょっと・・・恥ずかしいです・・・」

