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放課後は羞恥な時間
第1章 映画館
私の太ももの感触を楽しむように・・・
拓真くんの手は動きます。

そして・・・拓真くんの手は・・・
スカートの中に入り・・・

太ももから・・・そけい部を伝って・・・
恥ずかしい部分へと・・・。

やっぱり・・・そこを触るのね・・・。

仕方ありません。

映画館で痴漢プレイをする・・・
これが拓真くんと私が映画館に来た
目的です。

誕生日のプレゼントの代わりに
痴漢プレイをさせろって・・・
拓真くんは変態です。


拓真くんの指は・・・
私のアソコの毛の茂りを
楽しむかのように蠢いています。

「脚を開いてっ!」
拓真くんが耳元でささやきます。
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