この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
放課後は羞恥な時間
第1章 映画館

私の太ももの感触を楽しむように・・・
拓真くんの手は動きます。
そして・・・拓真くんの手は・・・
スカートの中に入り・・・
太ももから・・・そけい部を伝って・・・
恥ずかしい部分へと・・・。
やっぱり・・・そこを触るのね・・・。
仕方ありません。
映画館で痴漢プレイをする・・・
これが拓真くんと私が映画館に来た
目的です。
誕生日のプレゼントの代わりに
痴漢プレイをさせろって・・・
拓真くんは変態です。
拓真くんの指は・・・
私のアソコの毛の茂りを
楽しむかのように蠢いています。
「脚を開いてっ!」
拓真くんが耳元でささやきます。
拓真くんの手は動きます。
そして・・・拓真くんの手は・・・
スカートの中に入り・・・
太ももから・・・そけい部を伝って・・・
恥ずかしい部分へと・・・。
やっぱり・・・そこを触るのね・・・。
仕方ありません。
映画館で痴漢プレイをする・・・
これが拓真くんと私が映画館に来た
目的です。
誕生日のプレゼントの代わりに
痴漢プレイをさせろって・・・
拓真くんは変態です。
拓真くんの指は・・・
私のアソコの毛の茂りを
楽しむかのように蠢いています。
「脚を開いてっ!」
拓真くんが耳元でささやきます。

