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Darkness
第8章 契夜
~~~~~~
『大丈夫か? 途中で 止めてと 言っても 止まらんぞ』
「大丈夫。。。
輝さん もっと。。。 」
ハァハァ。。。ぁっ
輝の 唇が 朱莉の唇から 離れ 首筋に。。。
首筋から 鎖骨 徐々に 下がっていく。。。
それに 伴い 両手は 器用に 朱莉の 服を 脱がしていく
ふたつの膨らみに 掌が
優しく 愛しく 包み込むように 揉み解す
朱莉からは 甘い吐息
膨らみの 先端に 舌を 伸ばす
ンッ。ぁあ~。。。
チロチロ チュッチュッ
転がす様に
左手で もう片方の 膨らみを 揉みながら 指で 先端を 摘む
クッ。ハァ。。。
愛らしい 声が漏れる
右手は 腰を なぞるように 下へ
しげみに 忍び込む
ビクッ
『大丈夫か? 途中で 止めてと 言っても 止まらんぞ』
「大丈夫。。。
輝さん もっと。。。 」
ハァハァ。。。ぁっ
輝の 唇が 朱莉の唇から 離れ 首筋に。。。
首筋から 鎖骨 徐々に 下がっていく。。。
それに 伴い 両手は 器用に 朱莉の 服を 脱がしていく
ふたつの膨らみに 掌が
優しく 愛しく 包み込むように 揉み解す
朱莉からは 甘い吐息
膨らみの 先端に 舌を 伸ばす
ンッ。ぁあ~。。。
チロチロ チュッチュッ
転がす様に
左手で もう片方の 膨らみを 揉みながら 指で 先端を 摘む
クッ。ハァ。。。
愛らしい 声が漏れる
右手は 腰を なぞるように 下へ
しげみに 忍び込む
ビクッ