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第3章 朱莉

「輝さん 明日の お約束 キャンセルさせて 下さい」

『どうした』

「彼が 私の 誕生日に デートしたいと いう事で。。。」

『解った』


私の 誕生日
今迄は 輝と 夕食を レストランでが 恒例だった

今回は 彼と 一緒






誕生日の夜
彼と 過ごした後

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
。。。ぁ。 んぁぁﾝｯ。。。ぁぁ。。。


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｧｯｧｯｧｯーーーっ。ぁぁ。。。ﾀﾞ、ﾀﾞﾒﾀﾞﾒーーーっ。ゃゃ、、ゃぁゃぁ。。。ｸﾙｸﾙｸﾙ。んっｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞーーｨｸｨｸｨｸーーーっ。。。

ﾋﾞｸｯｯｯｯ


ーーーー

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ。。。




朝迄 意識が 堕ちても 泣き叫んでも 抱かれ続けた