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Darkness
第4章 輝
毎夜 朱莉を 抱く
愛撫も 無く
泣き叫んでも
侵し 続ける
その 泣き叫ぶ顔に 欲情しながら
何度 侵しても 侵しきれない
今迄の 溜まった 欲を 最奥に ぶちまけても 浴する
逝く事が こんなに 満たされる ものかと
どれくらい たっただろう
いつもは 泣きながら 受け入れていたのが 変わったのは
泣き声が 吐息混じりの 鳴き声に 変わったのは
痛いと 受け入れてたのが 秘部から 蜜
を 垂らしながら 妖しく 絡みつく様に 受け入れる様になったのは
淫らに 腰を 揺らす様になったのは
朱里と 離れて
誰かを また 愛しいと 思えた
いつから だろう
愛撫も 無く
泣き叫んでも
侵し 続ける
その 泣き叫ぶ顔に 欲情しながら
何度 侵しても 侵しきれない
今迄の 溜まった 欲を 最奥に ぶちまけても 浴する
逝く事が こんなに 満たされる ものかと
どれくらい たっただろう
いつもは 泣きながら 受け入れていたのが 変わったのは
泣き声が 吐息混じりの 鳴き声に 変わったのは
痛いと 受け入れてたのが 秘部から 蜜
を 垂らしながら 妖しく 絡みつく様に 受け入れる様になったのは
淫らに 腰を 揺らす様になったのは
朱里と 離れて
誰かを また 愛しいと 思えた
いつから だろう