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狙われていた偶然
第1章 お風呂で

優「さむ~…いっ!」
春先になっても、まだまだ寒い日が続く3月…
いくら寒くても止められないのが、高校生のミニスカートなんだけどね♪
これは女子高生のブランドの一部でしょ!
寒さを自分のミニスカートではなく、季節のせいにしたところで玄関を開ける。
優「ただいまぁ…」
母「あら?早かったのね?おかえりなさい」
優「今日バイトなかったから…お兄ちゃんはぁ??」
母「さっき帰ってきて、お買いもの頼んだから少し出てるわ。…ちょっと、優??あんた寒さで足の色変わっちゃってるじゃない!」
お母さんは、すぐに私のミニスカートを指摘したいらしく足の色に気づいた

