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REAL
第5章 義父に…
あれは、夏の暑い夜だった。

連日連夜に続く熱帯夜で、私は、何度も眠い目を擦りつつ、喉が渇いたから、冷蔵庫にいれておいたジュースを喉を鳴らして飲んでいた。

ちょうど、私が部屋に戻ろうとした時に、おじさんが帰ってきたけど、極度の睡眠不足で朦朧としてた。

部屋に鍵をかけたか、どうかも記憶になかった。

ドアが開く音がした。

「ん?ママ?」
「…。」
「おも…んぅっ!!」

目の前には、おじさんがいた!!
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