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第5章 義父に…

「ほぉっ、いい眺めだ！ここは、まだ薄いけどな(笑)」

んぅっ…んっ…

私の大事な部分を触っている。

んぅっ！！んぅっ！！

触りながら、耳元で、

「どうだ？気持ちいいか？」

んなの、わかる訳がない！恐怖でいっぱいだ！

「身体小さくても、濡れかたは、大人だ。」

おじさんは、なんかゴソゴソしてたけど、

「いくぞ。」

と言った瞬間、身体が避ける程の痛みがあった！！