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Natsukoi
第9章 同居生活
二人で暮らし始めて、わかった事をお互い言い合った。

「まず、俺ね。まず、菜緒は、料理が上手い!量も味も俺好みだし。掃除は、チョコマカ毎日やってるから、いつも部屋が綺麗だし。ワイシャツなんて、形状記憶なのに、いつもアイロンかかってる!」
「そうだったの?!知らなかった(笑)」
「なんか、家に帰って、灯りが付いてると、ホッとするんだよな。」
「なんか、照れる。」
「あと、可愛い(笑)贅沢を言うと、もう少しグラマーだと、尚更(笑)」
「…。」

「悠翔くんは…。大雑把で、だらしなければ、問題なし!」
「…。」
「でも、一緒にいると温かくて、ドキドキする。」
「ほんとっ?!」
「うん(笑)あと…マメだよね?学校にいても、出張や出張の日でも、マメにメールくれるし、電話も。」
「そりゃ、ねぇ(笑)何してるか?気になるし(笑)」

そんなある日、笑える事故が起こった(笑)

俺が、コーヒーを飲んでると携帯が鳴った。菜緒から(笑)家にいるのに?!

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