この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Natsukoi
第9章 同居生活
寝る時も一緒。だけど、新たに布団を新しく買って、俺は、床orz
菜緒は、夢を見て、泣くことも、うなされる事も少なくなった。
学校は、別々に行ってる。距離的には、変わらないらしい。で、俺は、菜緒にお弁当を作って貰ってる。「節約~」とか言ってた。
生活費は、基本俺。
菜緒は、「出す」とか言い続けてるけど、「親から連絡あるまでは、俺が出すから!」と言い続け、今回は、勝った(笑)
何気ない毎日だけど、俺は、幸せ。菜緒は、どうかわかんないけど。
でも、俺の携帯に、菜緒の親からの、着信はない…生きてりゃいいけどな。最悪な事態は、避けたい。
もうすぐ、夏休みが始まる…。
菜緒は、夢を見て、泣くことも、うなされる事も少なくなった。
学校は、別々に行ってる。距離的には、変わらないらしい。で、俺は、菜緒にお弁当を作って貰ってる。「節約~」とか言ってた。
生活費は、基本俺。
菜緒は、「出す」とか言い続けてるけど、「親から連絡あるまでは、俺が出すから!」と言い続け、今回は、勝った(笑)
何気ない毎日だけど、俺は、幸せ。菜緒は、どうかわかんないけど。
でも、俺の携帯に、菜緒の親からの、着信はない…生きてりゃいいけどな。最悪な事態は、避けたい。
もうすぐ、夏休みが始まる…。