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第12章 父親との再会

「菜緒は、今日が初めて？」
「うん…」

キスをしながら、挿入。

一瞬、固まった(;^_^A

¨中、あつ～。絡まる～。¨

ゆっくりと動かしていくと、身体も反応して…

んっ…

ハァハァハァハァ…

んぅ…やぁ…ん…ゆう…くん…

菜緒の腕が、段々と背中にきて、更に密着。

あっ…あっ…んっ…やっ…

あっ…だめっ…やっ…あっ…

「菜緒、可愛い。」

あぁっ…んっんっんっ…んっ…

「ねぇ、そろそろ爆発していい？(笑)」

少し奥の方まで、動かして、中で爆発しました。繋がったまま…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「どうだった？初体験…」
「疲れた…。」
「菜緒のアノ時の顔見てると、苛めたくなる。」
「悠翔…大好き…」

あっ…んまっ…んっ…やぁん…

「だって、反応しちゃったし…続行(笑)」

２回戦突入！！