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Natsukoi
第13章 X'mas
街もX'mascolorに染まって、俺は菜緒とイルミネーションを見ながら歩いてた。
「ちょっと、早かったかも…だけど(笑)」
「担当の人、ちょっと固まってたけど(;^_^A」
この日、俺と菜緒は、区役所に行って、婚姻届を出してきた。
「パパ、困ってたけどね(;^_^A」
「でも、反対は、しなかった(笑)」
「出来ないでしょ?!自分が、した事があるから。」
家に帰って、二人で食事。
この日、初めて菜緒は、ケーキを作った(;^_^A
「お前、ほんとに初めて?」
「うん(笑)だって、いつもは、カップケーキ位じゃん。大きいのは、作ったことないもん。」
「マジで、旨い(笑)」
料理も、初めて作るX'masメニューだったけど、普段から料理旨いから、文句なし!!
俺と、菜緒の薬指には、銀色の結婚指輪がはめてある。
「ちょっと、早かったかも…だけど(笑)」
「担当の人、ちょっと固まってたけど(;^_^A」
この日、俺と菜緒は、区役所に行って、婚姻届を出してきた。
「パパ、困ってたけどね(;^_^A」
「でも、反対は、しなかった(笑)」
「出来ないでしょ?!自分が、した事があるから。」
家に帰って、二人で食事。
この日、初めて菜緒は、ケーキを作った(;^_^A
「お前、ほんとに初めて?」
「うん(笑)だって、いつもは、カップケーキ位じゃん。大きいのは、作ったことないもん。」
「マジで、旨い(笑)」
料理も、初めて作るX'masメニューだったけど、普段から料理旨いから、文句なし!!
俺と、菜緒の薬指には、銀色の結婚指輪がはめてある。