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Natsukoi
第13章 X'mas
ハァッハァッ…

「いつか、イカしてやる。」
「悠翔くん、汗。凄いよ?」
「冬でも、出る時は出るの!男は。」

二人でお風呂に入る。

「狭いけど、俺は、気持ちいい。」
「そりゃぁ…んっ…やぁん…出る~。」

ザバァッ…

逃げられた(;^_^A

でも、今夜は、X'mas( 〃▽〃)

後で、また襲ってやる!!

にゃぱっ…


んぅ…あっ…

ハァッ…

布団の中で、俺は、モゾモゾと動く。菜緒の匂い…

あぁっ…んぅっ…んっ…

挿入しながら、布団から出る。

あっあっあっ…んんっ…

んっ…はっ…あっ…

んっんっ…んんぅっ…

あっ…だめっ…

だっめぇーーーっ!!

もう、ひとふんばりぃ~

で、俺もイク…

ピクッピクッとしてる…

「なんか…変な感じ…」

この日、静岡では、何年か降りに雪が降った。

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