この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
男の娘のボクに彼女と彼氏ができるまで
第3章 柳くんの好きなこと
ぎゅっと目を閉じる。

百合音さんのことだけを考えようとした。
次第に、背後にいる柳くんと頭の中の百合音さんがオーバーラップしていく。

『可愛いよ、桜李』

脳内の百合音さんがボクの名前を囁いた。

「ふぁあっ、百合音さんっ!」

後ろにいるのは柳くんのはずなのに。
まるで百合音さんに犯されているみたいだ。
/135ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ