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B.A.B.Y
第9章 2日目
「優~樹菜っ!朝だよ?」
「ん~?休みだから、いいじゃん。」
ギシッ…
優樹菜の上に、覆い被さって、耳に…
フゥッ…
耳に息でも起きない。
手強い(;^_^A
カプッ…
耳たぶを甘噛み( 〃▽〃)
「にゃぁっ…」
ニャァッ?(笑)
布団の中に手を入れて、くすぐる。
「やっ、やめっ。わ、わら…。そこ、やっ…」
俺のが、起きそう(笑)
「腹減ったんだけど?」
「作って~!」
「作ってほしいの?子供(笑)」
「違うし…。お兄ちゃんの方が、料理出来るよ?」
「お前、女失格だな((T_T))可哀想に…」
「…。」
布団から顔を出した。
「そしたら、お料理出来る旦那さんと結婚するもん。」
「…。勝手にしろ!ふんっ。」
バタンッ…
怒らせたかなぁ?
昨日、初めてしちゃったけど(;^_^A
お兄ちゃんのこと、大好きだけど…
言えないもん…
「ん~?休みだから、いいじゃん。」
ギシッ…
優樹菜の上に、覆い被さって、耳に…
フゥッ…
耳に息でも起きない。
手強い(;^_^A
カプッ…
耳たぶを甘噛み( 〃▽〃)
「にゃぁっ…」
ニャァッ?(笑)
布団の中に手を入れて、くすぐる。
「やっ、やめっ。わ、わら…。そこ、やっ…」
俺のが、起きそう(笑)
「腹減ったんだけど?」
「作って~!」
「作ってほしいの?子供(笑)」
「違うし…。お兄ちゃんの方が、料理出来るよ?」
「お前、女失格だな((T_T))可哀想に…」
「…。」
布団から顔を出した。
「そしたら、お料理出来る旦那さんと結婚するもん。」
「…。勝手にしろ!ふんっ。」
バタンッ…
怒らせたかなぁ?
昨日、初めてしちゃったけど(;^_^A
お兄ちゃんのこと、大好きだけど…
言えないもん…