この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
B.A.B.Y
第9章 2日目
「優~樹菜っ!朝だよ?」
「ん~?休みだから、いいじゃん。」

ギシッ…

優樹菜の上に、覆い被さって、耳に…

フゥッ…

耳に息でも起きない。

手強い(;^_^A

カプッ…

耳たぶを甘噛み( 〃▽〃)

「にゃぁっ…」

ニャァッ?(笑)

布団の中に手を入れて、くすぐる。

「やっ、やめっ。わ、わら…。そこ、やっ…」

俺のが、起きそう(笑)

「腹減ったんだけど?」
「作って~!」
「作ってほしいの?子供(笑)」
「違うし…。お兄ちゃんの方が、料理出来るよ?」
「お前、女失格だな((T_T))可哀想に…」
「…。」

布団から顔を出した。

「そしたら、お料理出来る旦那さんと結婚するもん。」
「…。勝手にしろ!ふんっ。」

バタンッ…

怒らせたかなぁ?

昨日、初めてしちゃったけど(;^_^A

お兄ちゃんのこと、大好きだけど…

言えないもん…
/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ