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B.A.B.Y
第4章 お仕置き
「ふぅっ…。」
ガンッ…
教壇蹴ってる。
「いつまで、お前そこにいんだよ。」
私は、恐々出た。
「いつから?」
「下から丸見えだし、ここに乗ってる教材に、お前の名前書いてあんだろが。ばぁかっ(笑)」
「…。」
「で、盗み聞き?」
「えっと…それは、聞くつもりは、なかったんだけど(;^_^A」
「ふぅん。」
「な、なに?お兄ちゃん?近い(;^_^A」
背中に黒板があたる(;^_^A
バンッ…
「ひゃっ…」
「お・し・お・き」
ンッ?!ンンッ?!!
プハッ!!
「な、何すんのよっ!!」
キ、キ、キ、キ、キ、キスされたっ!!
「ん?何って、キス(笑)じゃ。授業おくれっぞ(笑)」
そう言って、俺が先に出た。
や、柔らかい唇でした( 〃▽〃)
ガンッ…
教壇蹴ってる。
「いつまで、お前そこにいんだよ。」
私は、恐々出た。
「いつから?」
「下から丸見えだし、ここに乗ってる教材に、お前の名前書いてあんだろが。ばぁかっ(笑)」
「…。」
「で、盗み聞き?」
「えっと…それは、聞くつもりは、なかったんだけど(;^_^A」
「ふぅん。」
「な、なに?お兄ちゃん?近い(;^_^A」
背中に黒板があたる(;^_^A
バンッ…
「ひゃっ…」
「お・し・お・き」
ンッ?!ンンッ?!!
プハッ!!
「な、何すんのよっ!!」
キ、キ、キ、キ、キ、キスされたっ!!
「ん?何って、キス(笑)じゃ。授業おくれっぞ(笑)」
そう言って、俺が先に出た。
や、柔らかい唇でした( 〃▽〃)