この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第7章 あなただけという証

「素直に感じるところ……すごくかわいいよ……結衣」

あ……名前……先生が名前を呼んでくれた!
うれしい……

先生の息遣いと、そして腰の動きもますます激しさを増す。

パンパンパンパン……

息ができないぐらいの衝撃……
あんなに怖かったことなのに。

「……結衣……結衣……」

先生も喜んでくれてる……そして興奮して。
私はそれがすごくうれしい。

いつの間にか、先生のしたいことが私のしたいことになってるの……

「あぁっ……イヤァ……壊れるっ……壊れちゃうぅ……」

「うっ……あぁ……出すよっ……」

そして。
先生のモノがビクビクと動き……
私の中でジュワッと温かいものが広がった。


/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ