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先生、早く縛って
第17章 思いきり抱いて
「もう一度訊くぞ? どこが、どんな風だって?」
恥ずかしさが……気持ち良さに負けてしまう!
それは、先生にいつも教えてもらっている感覚だった。
でも……こんなに強いのは初めてだ。
「あぁっ! ……おま……んこが……あぁ……イヤッ……」
「なんだ、もっとはっきり言いなさい」
何度言っても、恥ずかしいよ……
「あぁ……おまんこ……気持ち良くて……あっ……あっ……あっ……」
ビクビクと勝手に震える身体。
私は強い絶頂に繰り返し襲われた。
「よく言えたなぁ、えらいぞ、結衣」
先生が優しく微笑んでくれるのがうれしい……
「でも黙ってイクんじゃない。そうだな……イクときはごめんなさいって言おうか」