この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第17章 思いきり抱いて

「もう一度訊くぞ? どこが、どんな風だって?」

恥ずかしさが……気持ち良さに負けてしまう!
それは、先生にいつも教えてもらっている感覚だった。

でも……こんなに強いのは初めてだ。

「あぁっ! ……おま……んこが……あぁ……イヤッ……」

「なんだ、もっとはっきり言いなさい」

何度言っても、恥ずかしいよ……

「あぁ……おまんこ……気持ち良くて……あっ……あっ……あっ……」

ビクビクと勝手に震える身体。
私は強い絶頂に繰り返し襲われた。

「よく言えたなぁ、えらいぞ、結衣」

先生が優しく微笑んでくれるのがうれしい……

「でも黙ってイクんじゃない。そうだな……イクときはごめんなさいって言おうか」

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ