この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第17章 思いきり抱いて

期待と不安が入り混じる私の身体に冷たい棒がツプンツプンと侵入してくる。

毎日の練習の成果か……それは強い抵抗もなく私の中に納まった。

あぁ、こんな状態でもしかして、また……

「さぁ、もっともっとイくんだよ」

電マがもう一度押し当てられると、瞬間的に……私の頭の中は白く弾けた。

「うっ……あぁ~! あぁっ……ごめんなさいっ! ごめんなさいっっ!」

イっているのに先生はその手を全く休めてくれない……

「あぁっ! う……! あぁ~!」

頭がおかしくなりそうな刺激から何とか逃れようとする身体が勝手に動いてしまうけれど……まるでトドメを刺そうとする凶器のように電マはどこまでも追いかけてくる。

そして、手枷から伸びた鎖がさらにガチャガチャと音を立て、私は激しく痙攣を繰り返す。

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ