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先生、早く縛って
第18章 繋がるカラダ
あくまでも先生は私に言わせたいんだね。
でも、それでいいの……それが先生と私の〝カタチ〟だから。
見つめ合う二人の瞳が絡み合う。
その先生の唇にも少しだけ微笑みが浮かんでいて。
あぁ、先生も私と同じことを考えてくれてる……
もう怖がることなんて何もない。
私はひとつ深呼吸をするともう二度と戻ってこないこの瞬間を……今のこの感情を、胸に刻んだ。
「先生の……おち……んちん……を……結衣のおまんこの中に……挿れてくださいっ……」
ちゃんと言えたっ……
先生、先生っ……!
「よく言えたね……結衣。俺ももう……そろそろ限界だ」
私の入口にぎゅーっと押し当てられる先生のモノ。
ものすごく濡れているのを感じていたけど……それでもメリメリと音を立てる私の身体。
あぁ、先生が挿入ってくる……