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私は私に恋をする大学生版
第2章 愛撫篇2
その後、
「いくいく、いくああああ、」
大学から帰った私と、自慰をしてイキ狂った私が、セックスをしていた。
「噂は聞いてる。」
「どんな、」
「淫乱!」
「誰がそんな噂」
「学校でどれだけ恥かいたか、ちょっと苛めてやらなきゃ、私の気が済まない。」
「あれは、場の流れでそうなっただけで、」
「あなたの発案だって聞いたけど。」
「それは、……」
「やっぱり、イかせないと気が済まない。よかったわね、殴れたらあなたのこと半殺しにしてたわ。」
「それは言いすぎなのでは」
「今日は、付き合ってもらいます。お互いいっぱいイこうね」
「怖いです。」
「じゃあ、指でイキ狂ってね、淫乱さん!」
「ああ、ぁああぅぅ、いくいくいくぅぅぅあああああああんんん」
明日は私が学校行こうと、私はそれを眺めながら思った。