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私は私に恋をする大学生版
第1章 愛撫篇
アソコを触る彼女とキスする彼女がそう言った。
「じゃ、私に二人、あんたに三人で」
アソコの彼女の下で彼女の胸を撫でるように手を当てるのが一人。
後ろで膣に指を挿入するのが一人。
キスの彼女に後ろから乳房を揉む彼女が一人。
アソコをクンニで舐める子が一人。
あたしの胸とキスの彼女の胸を片方ずつ撫でる子が一人。
「ね、興奮するでしょ!」
「あは、ぁああぃあーあーぉぉひぃわぁぁー」
苦笑と共に、なんか自分が壊れてきたのが分かる。
愛液が溢れてきた、
止まりそうにない
「気持ちぃ いいよー ぁぅぁあいやー」
「私もだよ」「私も」
キスとアソコの彼女、いまそんなこというなー
「あぁ、いくっ、いっっクーイクっっイクーーぅぅっーーーっっぅっーーーっぅぁぅー」
「あっ、一回イったね、」
「まだまだ、するけど、」
「三人足して」
「体を、撫でてね、」
途端にお腹や脇腹、足の指や手のひら
あらゆる所に、新しい私による愛撫が始まった。
「いやーぁああぅわーわーぅぅいああぁううぃぅああー」
脇腹や指先、キスとアソコにも快感があるのに、
ぅぅ、死ぬー
「死ぬー、気持ちぃよすぎぃぃるぅぅーー
ああ、ぁわぁーああぁぁぁあー」
声が出せないとどうにもならないほどの快感、
体中を彼女に撫でまわされて、もう、手も動かせないほど、気持ちいいよー
「ぁぁぅああ、いいよー
ぁぁぅぅああぁぁあ、」
脇腹で感じる。キスで気持ちいい、アソコがイっちゃいそう、指も舐められてるーぅぁっっ
「じゃ、仕上げに一人足して」
「これから、乳首とクリ××ス、同時に無茶苦茶にするから。」
「まあ、意識飛ばないようにね」
「な、ぁぁ、待っぅぅううぁあって、ええぇぇぇぃぃいいあぁぅぁああ」
二人の彼女が
私の乳首とクリ××スに、手を備え、待つ、
「ね、待ぁぁぁああぃぃああっっっああぁーー」
「三、」
快感であふれる。イキそう、イキそう。
「二―っ」
ああぁぅぅ、イクイク、っイクー
「一、」
やだやだ、跳ぶ跳ぶからーああぁ
「あぁぁぁぃぃぁーーーー」
「ゼロ、」
絶頂を全身で感じる。
アソコとクリ××スと乳首を擦られる
快感が、強く擦られて
何倍にもなって、イク感じが何倍にも膨らんで感じてしまう。