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二人の恋
第21章 あれから
あっという間に家に着き
木崎さんはあの日のように玄関で私を押し倒した
キスをしながら
木崎さんは

『羅々。お帰り』

と言ってくれた

「木崎さん。ただいま」

そう言い返すとにやっと笑う

この顔を見て
あぁ帰ってきたんだと
実感した

その途端
いきなりブラジャーを押し上げられ
乳首を舐める

小さな喘ぎ声が漏れた
「んぁ//」

『あれ?喘いでる
ってことはしたも濡れてるかな?』

と言ってしたに手を伸ばす
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