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第7章 新たな快感

愛が支度をしようと下着を着けようとすると

義父「没収～(笑)」

そう言って下着を取られてしまった

愛「え!?」

義父「ノーブラノーパンでドライブ(笑)」

愛「そんな…」

義父は近づいていきなりアソコに手を入れて

愛「やっ…」

義父「ここ、こんなに濡らしてたらパンツ履いてもベトベトになるでしょ」

愛は恥ずかしさでいっぱいだった

義父はクローゼットからピンクのワンピースで、胸元はレースになってるものを選んで
それを着るように言われた

愛「え!?…でもこれじゃ…胸が…」

いつもならブラジャーを同系のピンクにして着るものなのだが

義父「髪の毛を下ろせば大丈夫だよ」

愛は戸惑いながらも義父の言葉に従った