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第7章 新たな快感

義父はニヤニヤと愛を見つめて
「愛はいつからそんな変態になったんだ？
わたしはそんなこと教えた覚えないぞ？(笑)」

「あぁっ…そんな意地悪言わないでください」

愛は自ら腰を動かし愛の中に入ってるぺニスを激しく擦りつけ、打ち付けた

「ぁっ…んっ…あぁ…お義父さまのが愛の中を子宮奥をうねらせて…あぁん…気持ちいい…お義父さま、もっともっと激しいのをください」

義父「欲しいのか(笑)外でこんなに乱れて
みんなに見られるかもしないぞ？」

「それでもいいです」

義父はそれを聞いて愛の中を壊すくらいにガツンガツンと突きまくった