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崩された家庭
第8章 別荘
別荘につくと義父は空気の入れ換えをして
お風呂の準備をしてくれた

別荘は木の香りがする素敵な所だった

キッチンにいると

義父「愛はお風呂が出来るまで適当に座ってなさい
そこは、わたしの趣味の場所だから(笑)
食材ももうそろそろ届くはずだが…」

そこにチャイムがなり箱いっぱいの食材が運ばれた


義父は食材を選び今日の夕食をつくるらしい

愛が一緒に作ろうとしたら

義父「愛はゆっくりお風呂に入っておいで
サウナもついてるし
昨日は寝れてないだろ?」

確かに…義父に犯されたのは昨日のことだった
義父が帰ってから正哉が戻ってきたのもあり
色々気になって寝れずにいた

義父「仮眠室もあるから、少し眠るといいよ」

「はい、ではお先にお風呂いただきます」
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