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崩された家庭
第9章 痴漢体験――愛の回想

後ろの男の人は
「へぇ…かわいい顔して淫乱なんだ
痴漢に感じてるなんて」
(感じて…なんか。いない…)
口に出さずに首を横に振ると
前にいる男の人にパンツを更に引きずり下ろされた
クリを弄られてた手をその奥に入れられて
掻き回された
後ろからは剥き出しになったぺニスをお尻にヌルヌルと付けられた
(感じたくないのに…感じてる)
泣きそうになってるのにどうしようもなくなってる
多くの人が降りる駅が私も降りる駅だったが
「明日も同じ時間に乗っておいで」
「明日は僕が前を弄ってあげる」
二人にそう言われて人混みに流されてホームに降り立った
いつの間にかパンツは戻されてたが
中はヌルヌルに濡れていた
「へぇ…かわいい顔して淫乱なんだ
痴漢に感じてるなんて」
(感じて…なんか。いない…)
口に出さずに首を横に振ると
前にいる男の人にパンツを更に引きずり下ろされた
クリを弄られてた手をその奥に入れられて
掻き回された
後ろからは剥き出しになったぺニスをお尻にヌルヌルと付けられた
(感じたくないのに…感じてる)
泣きそうになってるのにどうしようもなくなってる
多くの人が降りる駅が私も降りる駅だったが
「明日も同じ時間に乗っておいで」
「明日は僕が前を弄ってあげる」
二人にそう言われて人混みに流されてホームに降り立った
いつの間にかパンツは戻されてたが
中はヌルヌルに濡れていた

