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禁じられたメロディー
第4章 玲子先生に触る

「渡部君、こっちに来て!」
こんな状況でも玲子先生の行動は素早かった。
スックと立ち上がって、僕を連れて音楽室内のCDスペースに逃げ込んだのだ。
「里中先生、いらっしゃいます?」
世界史の吉田先生の声だ。いけすかない男性教師である。
「入りますよ。あれ?里中先生?」
「CDスペースにいまぁす。吉田先生、何かご用ですか?」
「いえね。このあと急きょ先生方で飲み会することになりまして」
そんな会話をしている間でも…
僕の手は背後から玲子先生の乳房をまさぐるのであった。
こんな状況でも玲子先生の行動は素早かった。
スックと立ち上がって、僕を連れて音楽室内のCDスペースに逃げ込んだのだ。
「里中先生、いらっしゃいます?」
世界史の吉田先生の声だ。いけすかない男性教師である。
「入りますよ。あれ?里中先生?」
「CDスペースにいまぁす。吉田先生、何かご用ですか?」
「いえね。このあと急きょ先生方で飲み会することになりまして」
そんな会話をしている間でも…
僕の手は背後から玲子先生の乳房をまさぐるのであった。

