この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁じられたメロディー
第4章 玲子先生に触る

「そ、それは…」
「エッチなことから逃げる絶好のチャンスだったじゃない!」
「ほ、ホントに頭が痛かったのよ」
「こんなエッチな生徒がいて?」
「その通りよ」
「本当は、まだ物足りないんですよね」
「そんなことないわ」
「玲子先生。まだ服も脱がしてないんですよ」
ビクッと身構える玲子先生。
「渡部君。私とあなたは先生と生徒なの。こんなことをしてはいけないのよ」
「出た!禁断のセリフ!大好きな言葉です」
「あぁん。やっぱりヘンタイだわ!」
僕は玲子先生を引き寄せてキスをした。
キスをしながら、僕の右手は玲子先生の乳房を通りブラウスのボタンに届いていた…
「エッチなことから逃げる絶好のチャンスだったじゃない!」
「ほ、ホントに頭が痛かったのよ」
「こんなエッチな生徒がいて?」
「その通りよ」
「本当は、まだ物足りないんですよね」
「そんなことないわ」
「玲子先生。まだ服も脱がしてないんですよ」
ビクッと身構える玲子先生。
「渡部君。私とあなたは先生と生徒なの。こんなことをしてはいけないのよ」
「出た!禁断のセリフ!大好きな言葉です」
「あぁん。やっぱりヘンタイだわ!」
僕は玲子先生を引き寄せてキスをした。
キスをしながら、僕の右手は玲子先生の乳房を通りブラウスのボタンに届いていた…

