この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Unlimited
第8章 8回
『この箱 開けるよ』

ベリベリッ

「その箱の ものは。。。
あ~~ 駄目! 私が やる~~~~」

『おっ! これ 好み 今度 これ着て!!』



只今 引越し 真っ最中


と 言っても
私の 荷物を 卓んちに 移動しただけ


「ちょっと 真面目に 手伝ってよ」

『手伝ってんじゃん
ねっ 今日 これ着て! 今迄 こんなの はいてた事 ないじゃん。。。』

「ちょっ、ちょっと いい加減にして!
勝手に 下着見ないで!!!」





ーーーーーーーー


『やっと 片付いたね』

「そんな 物ないからと 思ったけど 結構 あったね」

『いらっしゃい 今日から 宜しく』

「こちらこそ 宜しくお願いいたします」

『あっ! 手伝った お礼は 夜 さっきの 下着 着けるで 手を打つから!』

「。。。下着だけで いいの (笑)」

『もちろん その後も』



/116ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ