この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Unlimited
第4章 4回
ハァハァハァハァ。。。
荒い呼吸を 整える
卓さんは 余裕の笑で
私は 卓さんを 睨む
『ふふっ 可愛い♥
じゃあ 本気 だしちゃおっかな』
ニュルッ
秘部に 指が 触れる
『あれっ もう 濡れる 』
ニュルニュル
指の平で 上下に 秘部を ゆっくりと なぞる
親指の 平で クリを押さえる
ニュルニュルニュルニュル
「ん。。。ン。」
焦れったくて 腰を 動かす
『どうしたの(笑) どうして欲しいか 言わなきゃ』
。。。意地悪だ。。。
「もっと。。。」
『もっと 何』
。。。楽しんでる。。。
涙目に なりながら 睨む
「。。。指で。。。」
『クスッ
ごめん意地悪しちゃった』
ニュプッッ
指が 挿ってきた
荒い呼吸を 整える
卓さんは 余裕の笑で
私は 卓さんを 睨む
『ふふっ 可愛い♥
じゃあ 本気 だしちゃおっかな』
ニュルッ
秘部に 指が 触れる
『あれっ もう 濡れる 』
ニュルニュル
指の平で 上下に 秘部を ゆっくりと なぞる
親指の 平で クリを押さえる
ニュルニュルニュルニュル
「ん。。。ン。」
焦れったくて 腰を 動かす
『どうしたの(笑) どうして欲しいか 言わなきゃ』
。。。意地悪だ。。。
「もっと。。。」
『もっと 何』
。。。楽しんでる。。。
涙目に なりながら 睨む
「。。。指で。。。」
『クスッ
ごめん意地悪しちゃった』
ニュプッッ
指が 挿ってきた