パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 5回

「来たよ~」

卓に 逢うときは 卓の 部屋で
卓に 抱きつき キスをする


『どうした? 積極的』

「別に。。。シよっ」

首に 手を廻し キスの 続きを強請る




ﾝｯﾝｯ
ｸﾁｭ ﾈﾁｬ


ﾊｧ~~~


卓の 唇は 気持ち


「もっと。。。」






アァー。。。ｨｸｯｯーーーー





『ぁ。。美菜』

「。。。ﾝｯ。何。。。」


一瞬 飛ぶ


『大丈夫?』

「ん。平気 気持ちよかった」

『また 良い? 俺 逝ってない』


繋がったまま 状態を 起こされる

『動いて』


怠~と 思いつつ
卓に 見せつける様に 腰を 揺らす



ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


下から 胸を 掌が 捉える
形が 変わる程 激しく 揉まれる

「ぃっ」

上から 睨む

『痛いのも 好きでしょ』


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭ


ｸﾘｯ

「ーーｯｸ。。。」


『締まる。。。ほら もっと 動かして』


ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭ
自分の 気持ちいいところで 腰を降る
でも イキそうで イケない




卓が 上半身を 起こす


ﾎﾟｽﾝｯ


卓が 覆い被さり 腰を 入口 ぎりぎり迄 引き 一気に突く

「ひゃﾝｯ」

ゆっくり 最奥を 捏ねくり廻す

「ｧｯ。ｧｯ。ｧｯ。ｧｯ。。ちょ。ャｯ」



ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ


舐る様に


「ｧｯ。ｧｯ。ｷﾁｬｳ。。。ぁめ。。。ダメ。アァーーーーーｯｸｯ」


『ーｯｸ 持ってくな。』



ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


ーーーｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞーーーｯｸ。。。



ふわふわする


卓の 熱い欲を 最奥に 感じながら





堕ちた