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第6章 6回
凪咲の 友達?に迎えに 来てもらって 家迄 送ってもらう

「凪咲 また 月曜日ねっ
宏君 送ってくれて ありがとう」

「うん。愉しかった またね~」

『いいえ どういたしまして 凪ちゃん 危ないから 窓の 外に 乗り出さないの』

「うっさいな~ じゃぁね~」


凪咲達を 見送り 部屋に入る




♪♪♪♪♪~

「はい」

『今から 逢える?』

「さっき 会ったばっかじゃん」

『何で 先に 帰んの』

「はぁ~? 何それ
今日 会ったから 逢わん 疲れた ゆっくりする」

『。。。そう 言うと 思った』



ブブブブーー
チャイムが 鳴る


「あっ 誰か 来た じゃぁね~」

ピッ



「は~い どちら様ですか」



モニターで 来客を 確認せず
鍵を開けて ドアを 開けた



!!!!!


卓が 笑顔で 立っていた

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