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第7章 7回

『美菜』

「ん?」

『来て』



ｽﾞｯ ｽﾞｽﾞｯｯ

ﾝ。ﾊｧー。。。



横に なっている 卓を 跨ぎ 腰を 落として行く

下からの 膣中を 徐々に 割け裂く様な 圧迫感

ゆっくり 落として行く


ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯｯ

『挿ったね 見て』

「。。。ぃや」

『パックリ 喰わえ込んでるよ』

「ぃ 言わないで // //」

『自分で 動いて ごらん』

「ん」




ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ぁ。あぁ。。。。


自分で 良いところに 併せ 上下に
卓の 掌が 胸を 責める


ｯｸｯｯ。ぁぁ。。。ぃ。気持ちいいょ。。。


『気持ちいい?』


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ



片手が 下に 下がる
蕾を 捉える


ｸｯｯ。。


『あれっ 動きが 止まったょ』


下から 膣中を 突き上げる
掌は 胸と 蕾を


ｧｯ。ｧｯ。ｧｯ。。。


卓が 情態を 起こし 向かい合う
唇を重ね 舌を 絡める


ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


上から 下からも 淫媚な 水音を 奏でる
卓の 掌も 私を 弾く様に



昇り積める