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Unlimited
第1章 1回
小学生で どこに 行けと 云うんだ?
帰る 家は ここしかない
「美菜 これ 夕飯ね」
コンビニ弁当
「お風呂 自分で 沸かしてね
宿題は 終わったの
先に 寝てて 良いからね」
『おい 早くしろよ』
母ちゃんは それだけ 言うと ヤツらの 待ってる 部屋に 消えた
夜 トイレに 行くため 部屋を出た
。ゃっ。。。ぁぁ。もっ。っと。。。ァァッ。。。ンン。。。
部屋から 漏れる 母の声。。。
扉 閉まってないし。。。
見ちゃったよ
後ろから おっさん 前には 父ちゃん
父ちゃんは 私が 出て来たのに 気づいて 目があったら ニタァと 笑って 腰を 振り出した
母ちゃんの 潜籠った 喘ぎ声 後ろからも 烈しく 責め立てられている
いつも 私に向かる 顔とは 違う顔
苦しそうに 歪む
でも その顔が 麗美に 見えた
私も イカレてんのかな。。。
次の日の 朝に なっても 部屋から 出て来なかった。。。
帰る 家は ここしかない
「美菜 これ 夕飯ね」
コンビニ弁当
「お風呂 自分で 沸かしてね
宿題は 終わったの
先に 寝てて 良いからね」
『おい 早くしろよ』
母ちゃんは それだけ 言うと ヤツらの 待ってる 部屋に 消えた
夜 トイレに 行くため 部屋を出た
。ゃっ。。。ぁぁ。もっ。っと。。。ァァッ。。。ンン。。。
部屋から 漏れる 母の声。。。
扉 閉まってないし。。。
見ちゃったよ
後ろから おっさん 前には 父ちゃん
父ちゃんは 私が 出て来たのに 気づいて 目があったら ニタァと 笑って 腰を 振り出した
母ちゃんの 潜籠った 喘ぎ声 後ろからも 烈しく 責め立てられている
いつも 私に向かる 顔とは 違う顔
苦しそうに 歪む
でも その顔が 麗美に 見えた
私も イカレてんのかな。。。
次の日の 朝に なっても 部屋から 出て来なかった。。。