この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第2章 家庭教師と教え子・2
私は自分との結合部分を見て興奮します。




麻里ちゃんのアソコのように陰毛のこそばゆい感じは良美ちゃんにはありません。




しかし、ネトネトとした愛蜜が泡立ち、私の肉棒に付着するのが物凄く鮮明に見えて夢中でストロークを繰り返しました。




「ああっ…硬いっ…硬いのおおっ…ああっ…ああっ…」




良美ちゃんの激しい喘ぎ中、ウィーンという機械音を耳にしたのです。




ふと顔を横に向けると、私と良美ちゃんの行為に興奮した麻里ちゃんがなんと自分のにバイブを入れていたのです!




/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ