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続・アダルトなHな体験談的小説
第3章 変態夫婦
主人にあっけに取られ、暫く主人が上がって行った階段を二人して見てしまいました。





「はは、本当に寝てしまいましたね。私もそろそろ帰ります」




そう言っていたもの時刻はもう0時を回っていました。




「もう終電もありませんし、どうぞ今夜はゆっくりしていって下さい」




そう言って新しい缶ビールを開けると、




「そうですか~なんか悪いですね。でも正直もう少し奥さんと呑みたいから甘えちゃいます」




また人の良さそうな笑みを見せながらも男の目で私を見て言いました。




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