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第3章 変態夫婦

「何が違うんですか？」




相沢さんは椅子ごと私をテーブルから離して片方の手でスカートをたくし上げました。




「ああっ...そこはダメっ...」




太股を相沢さんの汗ばんだ手が這いずり回ります。




「ムチムチと柔らかい太股ですね～この先はどうなっているのか触ってみれば分かりますよ...」




その言葉に身体は更に熱くなります。




内腿を撫でられると私の意志は抵抗したいのに足は開いて相沢さんの手の隙間をしっかりと作っていました。