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続・アダルトなHな体験談的小説
第3章 変態夫婦
羞恥で真っ赤になった私の顔を見て相沢さんは満足そうに薄笑いをしながらパンティに手を掛けたのです。




私はやっと張り付いた布地から解放されました。




「うわっ...奥さんホント大洪水...しかもビラビラがこんなに開いちゃってお〇んこの中が丸見えだよ...」




「ああっ...そんな見ないで...」




「私に見て欲しかったんでしょ?」




「そうじゃなくて...」




「クリもビンビンに硬くなっちゃってますよ~」




「いやあ~もう...っ見ないで~」




夫以外の男性にこんなに性器を見られるなんて恥ずかしくて顔から火が出そうになりました。




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