この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第3章 変態夫婦
ハッと我に返ると相沢さんはどこにもいません。




私は夢を見たのかとも思いましたが、確かにダイニングテーブルの上にはビールの缶が散らばっていました。




帰ったのね...




少しの寂しさと背徳感もありましたが満足感の方が大きかったです。




私は何事もなかったかのように、静かにシャワーを浴び着替えて夫の眠る寝室の扉を開けました。




夫は呑気にイビキをかいて寝ています。




それを確認すると心から安堵し夫の横にあるシングルベッドに身体を横たえ眠りについたのです。








/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ