この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第3章 変態夫婦
液晶テレビには夕べ相沢さんに大股を広げている私の姿が映し出されています。




主人は興奮のままスカートの中のパンティを剥ぎ取りました。




大きく広げられた私のソコに指を擦りつけてきました。




「はううっ...」




「ここを舐められたのかっ?見ず知らずの男にっ」




「ああ...あなた...ごめんなさい...ごめんなさい...」




「こんなに濡らしてこんな風にビショビショにしたのかっ」



グチュグチュグチュ...



夫の戒められるように指で責められ、私の身体は過剰にも熱く蜜口からはドクドクと思うかのほど愛蜜が溢れ出ていました。







/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ