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続・アダルトなHな体験談的小説
第4章 看護婦さん
「杉山さ~ん、おはようございます!検温です」
今日も朝、6時半。
俺の担当ナースの久野さんが爽やかな笑顔で俺を起こしにやってきた。
久野さんは推定28歳。
グラビアアイドル並みの可愛い顔だったが軽くぽっちゃり。
白いナース服がピチピチで下着がいつも透けてクッキリ。
久野さんの今日の下着は...
ブラは白地にピンクの水玉...
パンティは...うう~んよく見えない。
ああっ!Tバッグだ!
エロいなあ~久野さん。
なあ~んて今日も確認バッチリだ。
今日も朝、6時半。
俺の担当ナースの久野さんが爽やかな笑顔で俺を起こしにやってきた。
久野さんは推定28歳。
グラビアアイドル並みの可愛い顔だったが軽くぽっちゃり。
白いナース服がピチピチで下着がいつも透けてクッキリ。
久野さんの今日の下着は...
ブラは白地にピンクの水玉...
パンティは...うう~んよく見えない。
ああっ!Tバッグだ!
エロいなあ~久野さん。
なあ~んて今日も確認バッチリだ。