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続・アダルトなHな体験談的小説
第4章 看護婦さん
「うわっ...」
一気にソコに血流が集まり俺のはググッと力を付けた。
それに気づいたのか久野さんの手は俺の下半身の衣類に手をかけ下げてきた。
「はあっ...」
ビヨ~ンと一気に俺のものが曝け出された。
「杉山さ~ん、恥ずかしがらないで下さいね~拭くだけなんですから...」
久野さんはイタズラ気味にニヤリとしてホットタオルでその周辺を拭いてくれている。
ビクンビクンと俺のモノは過剰反応だ。
ヤバイ...ヤバイって...