パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 看護婦さん

俺が小さく頷くと久野さんは白いナース服のの前ボタンを丁寧に一つづつ外していく。




ポチャリとした肉感的な身体の中央がハラリと開いたそこから見えた。




大きな谷間に、白いストッキングはなんとガーターベルト！
上から履いている薄ピンクのパンティが小さな逆三角形を作り茂みを隠していた。




エロい...




思わずゴクリと唾を飲み込みながらも久野さんから目が離せない。




そして久野さんは迷う事なくピンクの水玉模様のブラのカップを無理やり端に寄せ、はち切れんばかりのなおっぱいを惜しげもなくポロンと見せた。