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続・アダルトなHな体験談的小説
第1章 家庭教師と教え子・1
「ちゃんと女の子として発育してるか先生が確認してあげるよ」
そっと手を太股に移動し、ソロリとスカートの中に指先が忍び込むと蒸した熱気が掌にじんわり伝わりました。
「先生...やっぱりダメ...」
良美ちゃんは私の手をグッと上から抑えました。
「どうして?確認するだけだよ」
「だって...汚いもん...恥ずかしいし...」
「良美ちゃん...これは授業なんだよ...」
すると良美ちゃんの手の力が緩んだのです。
よし、OKだ。
私は心でニヤリとほくそ笑みました。