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第5章 アバズレ保母さん

「里美先生～ちょっとぐらいいいじゃないか...ワシは知ってるんじゃぞ～」




「しっ、知ってるって何を？？」




「昼休みこっそり自分の軽自動車の中でお〇んこ弄ってただろう...」




「えっ...」




「なっ、なんでそれをっ...？」




「ひひひっ...見えてしまったんだよ...大丈夫、誰にも言わんから...」




「んんっ...やめっ...」




矢島さんは私の唇を奪いベロベロと生臭い舌を出して私の口内を荒らしました。