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続・アダルトなHな体験談的小説
第5章 アバズレ保母さん
「...んっ」
堪えられず息を漏らすと小池さんはクスリと口角の端を上げ私を見ました。
「感じちゃったかな?...無理しなくていいから好きなように弄ってごらん」
そう言われて私の指は揉んだり摘んだり引っ張ったり拍車が掛かります。
「はああん...はあ...」
どんどん熱くなる身体を捩り吐息が乱れてしまいました。
「くくくっ...全く厭らしい子だ...ほら後ろに行きなさい」
バスの一番後ろに私を促し座席に座らせました。