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続・アダルトなHな体験談的小説
第5章 アバズレ保母さん
「どれ、ジャージを下ろして見せてごらん」
「そ、それは...」
パンティになったら私濡れてるのバレちゃう...
困っていると...
「このエッチなおっぱい矢島さんにも見せようか?」
撮られた写真を見せられ小池さんはニヤリとほくそ笑みます。
私は仕方なくジャージを脱ぎパンティ一だけになりました。
「下着の中に手を入れて...」
言われたまま疼くアソコに自分の指を忍ばせると案の定ヌルヌルとした液は溢れていました。