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第5章 アバズレ保母さん

「はあ...はあ...」




絶頂を堪えていると、小池さんは私の顔をじっと見つめ様子を見ています。




「ああっ...」




見られている興奮でとうとうイッてしまいました。




「里美先生、こんなオジさんの前でオナニーしてイッちゃうなんてやっぱりエッチだなあ～」




厭らしい目つきでニヤついている小池さんに羞恥に震えました。